年々成長を続ける出会い系アプリの主な機能や特徴をまとめました。

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第1~第4世代出会い系アプリ

スマホで繋がるマッチングアプリ

出会い系アプリは2012年に登場し、機能性が年々進化を遂げています。
サービスの内容(出会い方)によって世代が分けられていて、2021年現在の最新出会い系アプリは第4世代です。
第1~第4世代の出会い系アプリで変化した内容をまとめると以下の通りです。

 

第1世代 ユーザー検索から気になる相手のプロフィールを見てマッチング
第2世代 プロフィール写真のスワイプ表示で相手を選別する機能を追加
第3世代 メッセージのやり取りは最小限。マッチングする時点でデートの確約をする
第4世代 ビデオ通話機能で会わずして相手のことを知る

 

それぞれの世代の出会い系アプリの特徴と代表的なコンテンツをまとめました。

 

第1世代の出会い系アプリ

登場時期 2012年
主な機能 検索、いいねマッチング、プロフィール閲覧
代表的な存在 ペアーズ、Omiaiなど
特徴 ガラケー時代の出会い系サイトに加え、定額制のメッセージ送り放題、Facebook連携機能を搭載して大ヒット

 

第1世代の出会い系アプリは、2012年に登場したペアーズ(Pairs)の大ヒットを筆頭に、出会い系アプリを広く普及させた立役者です。
現在も高いシェアを誇っていて、検索機能とプロフィール閲覧によってマッチングする前に相手のことをしっかり知ることができます。

 

「検索→プロフィール閲覧→アプローチ→マッチング→メッセージ交換→デート(会う)」

 

こうした出会うまでの流れはゲラケー時代の出会い系サイトと同じですが、アプリ内のメッセージ料金がかからなくなったことと、法人が莫大な資金をかけてプロモーションとセキュリティ管理をしたことで大ヒットしました。
従来の出会い系はサクラや業者が多いダークなイメージが強かったですがFacebook連携機能を搭載したことで、若い方を中心に安心して利用できると話題になりました。
なお、第1世代の条件はFacebook連携ではなく、マッチング前にユーザー検索とプロフィール閲覧が必要なことが条件です。

 

第2世代の出会い系アプリ

登場時期 2014年
主な機能 写真重視のスワイプ型
代表的な存在 タップル誕生など
特徴 第1世代の機能を併せもっているアプリが多い

 

第2世代の出会い系アプリはスワイプ機能が付いていることが特徴で、2014年リリースのタップル誕生がパイオニアです。
第1世代出会い系アプリでは、多くの人とマッチングして同時に複数人とメッセージ交換する活動方法が主流でした。

 

アプリ内で安全にメッセージ交換できるのであれば、マッチングまでのやり取りを簡略化させた方が良いといった発想で生まれたのがスワイプ機能です。
スワイプ機能は登録した希望条件に合った異性の画像を10~30枚ほど用意され、ユーザーは相手のプロフィール写真を見て、気に入ったら「いいね」、イマイチだったらスワイプして次の会員の画像を表示されるものです。

 

簡単にまとめると、文章で作ったプロフィール情報を見るのは後回しで、相手のプロフィール写真を見てお互いにたくさんの「いいね」を送り合ってマッチングします。
現在も人気の出会い系で、内面よりも外見を重視する20代の恋愛向け出会い系アプリとして人気を集めています。

 

第3世代の出会い系アプリ

登場時期 2017年
主な機能 飲食店の予約機能
代表的な存在 Dineなど
特徴 マッチングする時点でデートアポを確定する

 

マッチングまでの手順を簡略化させた第2世代の出会い系アプリですが、マッチングした後にメッセージ交換をしてデートに進むやり取りが面倒といった意見が多いです。
メッセージのやり取りは、みんな同じような内容ばかりで、出会い系を長く続けると誰しもが面倒に感じる問題点がありました。
2017年に登場したDineは、アプローチをする時点でデート先の飲食店を提示し、マッチングしたらアプリですぐに飲食店の予約を取れる機能が付いています。

 

つまり、メッセージのやり取りをほとんどせずに食事デートをする流れで、メッセージを交換する仲になるかは会ってから決めるスタイルです。
東京など大都市でしか有効性が低いため第1・2世代の出会い系に比べるとシェアは低いですが、まずは軽い気持ちで会って相手のことを知ってみたい方におすすめです。

 

第4世代の出会い系アプリ

登場時期 2018年
主な機能 ビデオ通話機能
代表的な存在 ライブデュオなど
特徴 会う前にビデオ通話で会話する

 

第4世代の出会い系アプリは当サイトで詳しく紹介しているビデオ通話機能のある出会い系アプリです。
第3世代までは、会うまでの手順を簡略化させる進化を遂げてきましたが、第4世代は会う前にビデオ通話で交流する慎重なやり取りを加えています。
顔合わせ的な初回デートはビデオ通話で済ませるといった捉え方もできますね。

 

第3世代の出会い系アプリまではデートアポを取ってもドタキャンされるケースが多く、待ち合わせで相手らしき人を見て印象が悪くて逃げてしまうという意見が多いです。
まずはビデオ通話することによってお互いに安心感を得られるので、その後の初回デートはドタキャンが少なくて早い段階で心を開けると評判です。

 

⇒今後の出会い系アプリはどうなる?